外国為替相場とは

外国為替相場とは?

外国為替相場とは、自国の通貨と海外の通過との交換比率のことで、為替レート

とも呼ばれていますね。 これには、外貨建て相場と円建て相場があります。

 

色々な証券会社では、外国為替相場において外国為替証拠金取引が行われ

ています。たいていの証券会社では、オンラインで申込む場合には、手数料が

無料となっていて、簡単に口座開設ができるようになっています。

 

外国為替相場では、為替レートが一瞬ごとに変動します。例えば、円を持って

いるということは、円の価値が変化することになります。この価値の変化をうまく

利用して投資していくことが、外国為替証拠金取引(FX)です。もちろん、円だけ

でなく、各国通貨の間でこの取引が行われます。

 

株式投資では、それぞれの銘柄において、その日その日で取引数が違います。

売買取引数が多い日もあれば少ない日もありますよね。しかし、外国為替相場に

おいては、こうした取り引数の変動はあまりないと言えます。それだけ、膨大な

市場なのです。ちなみに、外国為替相場では、毎日1兆5千億ドルの取引がある

といわれています。そういった意味で世界最大の金融市場であるといえるでしょう。

 

かつては、外国為替相場に参入していたのは、大手の金融機関、銀行、金融

マネージャーといったプロだけでした。現在では、輸入業者や輸出業者だけでなく、

個人投資家にも外国為替相場は、広く利用されはじめています。

 

外国為替相場での個人投資家は、安定した国の通貨を買い、その通貨の価格が

上がるまで待ちます。そして、その通貨の価値が上がれば、高い値段で通貨を売り、

その差益によって利益を得ています。

 

最も取引量の多い通貨は、米ドル、ユーロ、日本円で、これらの主軸通貨は比較的

安定している方ですね。また、政治的な影響の少ないスイスフランも安定しています。

一方、オセアニア通過やポンドなどは、大きく変動しやすい通貨で、主軸通貨の変動

の影響も受けてしまうようなところがあります。